やくだち隊ブログ
ブログ:秋の農作業が一段落したら!使わなくなった農機具・工具を安全&一括で片付けるコツ(不用品回収)
稲刈りや芋掘りが一段落した秋は、農機具や工具類の状態を確認するのにちょうどよい時期です。「今シーズンも活躍してくれた」と道具をしまいながら、「そういえば、もう何年も使っていないものもあるな」と気づく方も多いのではないでしょうか。
農機具や工具類は、処分しようと思ったときに「どうやって捨てればいいかわからない」と悩まれる方が多いアイテムのひとつです。サイズが大きく重いものが多いうえに、燃料や油が残っていてそのまま捨てられないものも少なくありません。
この記事では、農機具・工具類の処分が難しい理由と、処分をスムーズに進めるためのポイントについてご紹介します。
農機具・工具類が「処分できないまま」になりがちな理由
「まだ使えるかも」が何年も続く
農機具や工具類は、壊れていなければ「まだ使えるかもしれない」という気持ちが働きやすいアイテムです。実際には何年も使っていないのに、「いざというときに必要になるかも」という思いから手放せずにいるケースは非常に多くあります。
農業をやめた、または規模を縮小したにもかかわらず、以前使っていた農機具がそのまま納屋や倉庫に残っているというご家庭は少なくありません。親が農業をしていたが子どもの代では続けていない、高齢で農作業ができなくなったが道具はそのまま、といった状況もよく見られます。
工具類も同様で、DIYや修理作業のために揃えたものの、気づけばほとんど使わないまま何年も経過しているというケースがあります。工具は種類が多く、一つひとつは小さくても、まとめると相当な量になることもあります。
大きくて重く、自分では動かせない
農機具の処分が難しい理由のひとつが、サイズと重量です。耕運機や管理機、草刈り機、チェーンソーといった農機具は、小型のものでも相当な重さがあります。長年使い込んだものは経年劣化で動かなくなっていることもあり、エンジンがかからない状態のものを運び出すのはさらに一苦労です。
納屋や倉庫の奥にしまい込まれている場合は、取り出すだけでも大変な作業になります。「処分しようとは思っているが、重くて動かせないまま何年も経ってしまった」というご相談はよく寄せられます。
大型のものになると、軽トラックなどがないと運搬すらできないケースもあります。自分では対処できないと感じたら、早めに専門の業者に相談することをおすすめします。
燃料・オイルが残っていて捨てられない
農機具や工具類の処分でもう一つ多い悩みが、燃料やオイルの処理です。耕運機や草刈り機のタンクにガソリンや混合油が残っている場合、そのままの状態でごみとして出すことはできません。引火性のある液体は適切な方法で処理する必要がありますが、「どうやって処理すればいいかわからない」という方が多くいらっしゃいます。
チェーンソーや農業用ポンプなども、オイルや燃料が内部に残っていることがあります。「燃料を抜いてから処分しなければいけないのはわかっているが、方法がわからないまま放置している」という状況になりがちです。
燃料の処理方法については、購入した農機具販売店やホームセンターに相談するのが確実です。燃料を適切に処理したうえで、本体の処分についてはやくだち隊へご相談ください。
農機具・工具類、種類別の処分の難しさ
耕運機・管理機
家庭菜園や小規模農業でよく使われる耕運機・管理機は、農機具の中でも特に処分に困りやすいアイテムです。重量があるうえにエンジン付きのため、通常の粗大ごみとして出すことができません。動く状態であれば農機具販売店に下取りを相談できる場合もありますが、古くなって動かなくなったものの処分先を見つけるのは容易ではありません。
「親が使っていたが、もう動かない耕運機が納屋に眠っている」というご相談は非常に多く寄せられます。動かない状態のものでも、やくだち隊では引き取りに対応していますので、まずはご相談ください。
草刈り機・チェーンソー
草刈り機やチェーンソーは、農業だけでなく庭の管理にも使われるため、農家でなくても持っているご家庭があります。使わなくなった、または新しいものに買い替えた古い草刈り機やチェーンソーの処分方法に困る方も多くいらっしゃいます。
刃がついているため取り扱いに注意が必要なうえ、エンジン式のものは燃料処理も必要です。電動式であっても、バッテリーの取り扱いには注意が必要なケースがあります。処分に迷った場合は、無理に自分で対処しようとせず、専門の業者に相談するのが安全です。
工具類・農業用資材
スコップやくわ、鎌といった手工具類は、一つひとつは小さくても、長年農作業をしてきたご家庭では相当な数がたまっていることがあります。また、農業用のホースやネット、支柱、肥料袋といった資材類も、使わなくなったものが納屋の中に山積みになっているケースがよく見られます。
こうした細かい農具や資材類は、種類が多いと分別して処分するのが大変です。「全部まとめてどうにかしてほしい」という場合は、まとめて回収に対応しているやくだち隊へご相談ください。
処分をスムーズに進めるために
まず納屋・倉庫の中身を把握する
農機具や工具類の処分を始めるにあたって、まず大切なのが納屋や倉庫の中身を把握することです。長年使ってきた納屋の中には、何があるかわからなくなっているケースも珍しくありません。全部出して並べてみることで、「こんなものがあったのか」という発見があり、処分の判断がしやすくなります。
ただし、重量物を一人で動かすのは危険が伴います。全部出すといっても、重いものは無理に動かさず、動かせる範囲で確認するようにしてください。重量物の取り出しが必要な場合は、最初から業者に依頼する方が安全です。
農機具と一緒に、納屋の中身をまとめて片付ける
農機具の処分をきっかけに、納屋や倉庫全体を整理したいというご要望は非常に多くあります。農機具だけでなく、古い資材、使っていない生活用品、壊れた道具類など、納屋には様々なものが混在していることが多いためです。
やくだち隊では、農機具単品の回収だけでなく、納屋・倉庫の中身をまとめてお引き取りすることもできます。「農機具と一緒に、他のものもまとめて片付けてしまいたい」という場合も、ぜひお気軽にご相談ください。一度の作業でまとめて片付けることで、何度も業者を呼ぶ手間が省けます。
まとめ
農機具や工具類は、処分方法がわかりにくく、大きくて重いため、「どうしたらいいかわからないまま放置している」という状況になりやすいアイテムです。秋の農作業が一段落したこのタイミングで、納屋や倉庫の中身を見直してみてはいかがでしょうか。
燃料が残っているものは購入店に相談しながら処理し、本体の処分や納屋の片付けはやくだち隊へお任せください。重くて動かせないもの、状態が悪いもの、量が多いものでも対応いたします。岡山県内であれば、しっかりとお役に立てます。


